“主線なし”イラストの描き方

“主線なし”イラストの描き方

という本を買いました。

欧米の人たちは物体を線で捉えるより、面で捉えるほうが得意なのか…海外のイラストはけっこう主線のないイラストが多いですね。

日本のデジタルイラストの描き方の本って大抵主線をきっちり描くアニメ絵の延長なので、かつてはかなりお世話になりましたが、わりと似たり寄ったりで最近はまったく見ることがなくなりました。

そんなわけで、これは珍しい本だなと思います。

そして、自分自身主線のないイラストに対するあこがれみたいなのもあって、買ってみたんですが、作業工程としては、キャラの場合、最初に線でラフを描いて、全体のシルエットを描き、各パーツごとに貼り絵のように重ねていき、次に各パーツのディティールを描き入れて、影とハイライトの処理をする、という感じで…うーん、そうだよね、という内容でした(^^;)

さほど作業工程には自分の想像を超える部分はなかったんですが、影やハイライトの処理に「色相・彩度」の調整レイヤーを乗算やスクリーンでかけるのは目からうろこでした。

また、構図の考え方や、デフォルメの考え方など、主線なしイラストの描きかた以外の内容も充実していて、そういう意味では買ってよかったです!

というわけで、さっそく桃太郎を主線なしで描いてみました。

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